チリについて

 

南北大陸の太平洋側に位置し、壮大な大自然が残されたチリ共和国は今、世界中からまた日本から注目を浴びている国の一つです。

 

チリはおいしいワインやサーモンで有名になりましたが、でもそれだけではありません。チリ北部の鉱山・銅山で大量に発掘される鉄鉱物はあなたの車に使われているでしょうし、チリ南部の森林地帯から取られる木材、チップはあなたの家の一部分に使われているかもしれません。また、チリの美味しい果物はバラエティに富んでおり、すでにあなたの口に入っていることでしょう。もうチリと日本は切っても切れない関係にあるのです。

 

細長い国として有名なこの国の幅は、アンデス山脈から太平洋の海岸まで平均でおよそ175キロしかありませんが、南北の長さはなんと4300キロにも及びます。面積で言えば、日本の国土の2倍もあり、またフランス、ポルトガル、オランダ、ベルギーの4カ国の国土面積の合計の大きさに匹敵します。

 

人を魅了する地域はたくさんあります。南米大陸の中で大都市に成長したチリの首都サンティアゴ、世界遺産登録の港湾都市バルパライソ、広大な砂の景色に圧倒されるアタカマ砂漠、氷河・フィヨルドを形成する南部のパタゴニア、本土から3700キロも離れたイースター島、小説の舞台で有名になったロビンソン・クルーソー島、コンドルが頭上を飛び交う壮大な規模のアンデス山脈など・・・・。これは日本人が知っている一部の地域に過ぎません。実は、日本人が知らない息を呑むような観光地がチリにはいくつもあるのです。

 

チリへ旅行するなら、単なる「細長い国」というイメージの国から、地球上で最も好きな国の一つになるに違いありません。あなたのこれからのチリ旅行がそうなるよう、私たち山一旅行代理店が少しでもお役に立つことができれば幸いです。